脳死臓器移植法成立

どさくさに紛れて、充分に審議しないまま、参議院を通過成立したような気がする。

ただ、ただでさえ不足している臓器を日本人がお金にあかせて買いにくるといったことを、外国から言われているので、必要なのではないかとは思うが、後は突然に脳死状態になった子供の家族に対する配慮、その脳死判定基準は大人のものをそのまま適用するわけにはいかないということなので、施行までの1年で、実務的な面を充分に詰めてもらいたいと思う。

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脳死臓器移植法案改正

各国での臓器移植の外国人への枠削減で、特に子供の臓器のことで、全ての年齢での脳死臓器摘出を認める改正案が提出されるということだ。

私は、基本的に脳死による臓器摘出を認めるが、心配な点が2つある。

1つは、脳外科医の塚本先生がおっしゃっていた、「人間はミラクルです、特に子供はミラクルです、どういう回復を見せるかわかりません。私達は目の前のこの子を救おうと思って全力を尽くしているのですから、脳死臓器提供を視野に入れて薬を加減するような治療は出来ません」という言葉。

もう1つは、ゼロ歳児に意見は言えないので、当然親の意見により脳死臓器提供が認められるわけだが、今、突然のことで子供を失わんとしている親に、屋上屋を重ねるような辛い言葉が浴びせられる怖れはないのか。

取り敢えず、子供の臓器提供の年齢を12歳くらいまで下げることを考えた方が良いのではないかと思うのだが、この年齢であれば、自分の意思というものを充分に持っている年齢であると思う。

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脳死臓器移植78例

脳死判定79例目があった、まだ20代の女性で脳腫瘍だそうなので、ご本人・ご家族にはどれほどの悲しみかとお悔やみ申し上げる。

ただ、その遺志は生かされ、78例目の脳死臓器移植として役立った。

臓器移植法が出来てから、かえって臓器移植は減ってしまった、逆にそれがために人工心臓などの研究は非常に進んだという、今後どちらの方向に進むのかわからないが、病気による苦痛が軽減されるように祈ります。

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裁判員

11月28日に来年5月からの裁判員候補者に対して、候補になったという通知書が発送されたそうです。
郵便事情が、此の頃土日が間に入りますと色々違いますのでわかりませんが、早ければ昨日、遅くても明日までには届くのではないでしょうか?
私の周囲では、届いたら絶対やるとてぐすねをひいている人もいますけど、皆さんは如何でしょうか?

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蒟蒻畑

マンナンライフが蒟蒻畑の製造を中止しているというCMが流れているが、あれは野田大臣が呼びつけてクレームをつけた結果なのだそうだ。
だが、食べ物自体に危険な材料・薬品を使っていたという話とは根本的に違うように思う。
蒟蒻畑が、その形状からいかんというならば、お餅も駄目、おでんのコンニャクももってのほかということになりはしないか。
喉につまらせる危険があるものは、たくさんある、それを注意して子供には食べさせ、大人は自分で注意するべきであって、製造を中止させるという考え方は間違っていると、私は思うのだが、どうであろうか。

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死刑

秋葉原で惨劇が起きた。
昔、オーディオマニアだった父が部品を求めてよく出かけた秋葉原、小さな部品屋さんが、軒を並べて、賑やかではあったけど、若者の町という印象はなかった。
最近は、オタクという言葉と共に、新宿・渋谷と肩を並べるような若者の町になっていたらしい、私がパソコンなどを最後に探しに行ってから既に10年以上が経っているし、最近では通り過ぎただけなので、よくは知らない。
だが、その名前だけで、妙な犯罪者を引き寄せる町にもなっていたのかとも思える。
容疑者の言葉の「誰でもよかった」には、唖然とさせられた。誰でも良かったで殺されては浮ばれない。
こういう犯罪が起きると、死刑廃止論は遠のく。
廃止しないほうが良いと私も思う。

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ミャンマーのサイクロン被害

ミャンマーの被害は甚大な上に、軍事政権という人的災害が援助の前に立ちはだかっているようです、何が出来るのか、何をしたら良いのかと思います。

以前から、ミャンマーには郵送しても無事に物が届かないと聞いていますし、今はもっとひどいでしょう。

これは、軍事政権に日本として働きかけてほしいという、友人からの紹介による映像ですが、かなり悲惨なものです、覚悟してご覧下さい。

http://www.ireport.com/docs/DOC-20757

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赤ちゃんポスト1年

10日ほど前だろうか、熊本の赤ちゃんポストが設置1年を迎え、その間に置かれていた赤ちゃん(3歳児もいたが)が16名、そのうち1名は考え直した親に引き取られたという記事が出ていて、それから、しばらく、この赤ちゃんポストの是非を考えていた。

まず、子供をつくるには、それだけの覚悟が必要だし、責任と義務があるのだという教育も必要だろうとは思う。子供には安心して過ごせるだけの環境を与えてやらなければならないのだから、それには法的な背景も勿論含まれている。

それでもなお、15の命が助かったということを考えると、このポストは設置されていて良かったと思う。これを便利なように全国各地にとは思わないが、その存在が命を救ったことは否定できない、良かったのだ。

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成人年齢

今、私達の勉強会では、成人年齢について議論を始めている。

憲法改正の具体的な手続きを定めた法律である国民投票法で、関係法を調整する期限が迫っている。

2010年5月には施行されなければならないので、実質審議できる期間はあと1年くらいということになるのだが、あっちうろうろこっちうろうろの国会で、充分に審議されないのではないかという危惧でいっぱいである。

もともと少年法との絡みで、成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げようという意見が出てきたものだが、政府与党は現行のままいきたいのだそうだ。その辺りの経緯も、もっと聞きたいものと思う。

成人年齢を20歳にしている国は、日本と韓国くらいで、調査できない国が幾つかあるが、他はだいたい18歳、但しこれには裏もあり徴兵制度との絡みで決まっている傾向が強い。

経済問題等々(クレジットカードの制度など)実務的な教育をもっと高校までに入れた上で、権利と義務と責任が切り離せないものであることを納得させ、成人年齢を引き下げることが良いのではないかと今は考えている。

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新型ウィルス

先日聞いたところによると、ウィルスによる感染症で今までに人類が遭遇したことがないものが発生する可能性は極めて高いというか、ほぼ確実に近年中に発生するだろうと考えられているとのこと。
しかも、その発生場所は中国の広東省である可能性が又極めて高いのだそうだが、その理由が鳥と豚を飼い調理するからだというのはちょっと納得しかねる。
人間と豚の臓器が極めて似ているというのは知っているし、豚から人間に感染することは予想できるということもわかるし、鳥から豚に感染するということも分かるが、だからといって広東省でなくても、鳥と豚を同時に飼っているところなどたくさんあると思う。
その発生場所はともかくとして、新型の特にこの場合は鳥インフルエンザなのだが、それが発生した場合、最初の患者が発生してからワクチンが出来るまでに半年もかかるというが、人類はかなりの進歩を遂げたけれども、この時間は縮まらないのだろうか。

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