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脳死臓器移植法案改正

各国での臓器移植の外国人への枠削減で、特に子供の臓器のことで、全ての年齢での脳死臓器摘出を認める改正案が提出されるということだ。

私は、基本的に脳死による臓器摘出を認めるが、心配な点が2つある。

1つは、脳外科医の塚本先生がおっしゃっていた、「人間はミラクルです、特に子供はミラクルです、どういう回復を見せるかわかりません。私達は目の前のこの子を救おうと思って全力を尽くしているのですから、脳死臓器提供を視野に入れて薬を加減するような治療は出来ません」という言葉。

もう1つは、ゼロ歳児に意見は言えないので、当然親の意見により脳死臓器提供が認められるわけだが、今、突然のことで子供を失わんとしている親に、屋上屋を重ねるような辛い言葉が浴びせられる怖れはないのか。

取り敢えず、子供の臓器提供の年齢を12歳くらいまで下げることを考えた方が良いのではないかと思うのだが、この年齢であれば、自分の意思というものを充分に持っている年齢であると思う。

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